学生時代、学費や生活費すべてを自分で稼がなければならない状況で、起業の道を選ぶ。
起業をしてからは、広告収益などでお金を稼ぎ、将来的に組織化していくことも考えていた。
しかし、当時計画していた事業が破綻し、自力のみで出来る範囲の「限界」を悟る。
そんな中、ベンチャーネットと出会い、自らの視野を広げ、「限界」を超えるために入社。
今年からは、「反省と活用」の年になるという。

苦学生をバネに、ひたすら努力を続けた入社前
大学時代、小谷氏は自分の学費、生活費、家賃をすべて自分で払わなければいけなかった。親からの仕送りもなし。これは、並大抵の学生が乗り越えられるものではないだろう。アルバイトのような時間給であれば、必ず稼げる額が頭打ちになる。だから、アルバイトだけですべて稼ぎきるのは困難なのだ。小谷氏は、この状況に対して、時給が高い塾講師と起業の兼務を選択した。「必要な金額を稼ぐには、アルバイトだけでは絶対に足りないと考えてから、起業を考えました。だけど、同時に、相当量の努力が必要だということも考え、ひたすら事業成功に向けて勉強を続けました」と小谷氏は語る。小谷氏が起業した際は、塾講師のバイトが終わった後、深夜から業務や学習に打ち込んだという。このような生活を続け、小谷氏は、目的としていた学費などの支払いが出来るようになった。
「限界」の壁を壊す、ベンチャーネットの魅力
起業をして数年後、広告収益などで稼いでいた小谷氏は、必要最低限の額以上を稼げるようになり、本格的に組織化を検討していた。そのためには、組織化の際の資金を貯めなければならない。そこで、小谷氏は新規事業の計画に乗り出した。
しかし、この際、大きな壁にぶつかる。それが、新規事業計画の破綻である。小谷氏は「自力だと事業のスケールに限界がある、と悟りました。それに、スケールしなければ、自分自身もこの先事業を続けられない。この事業が破綻した原因の一つには、自分自身が手を伸ばせる範囲や視野の狭さにあったのではないか、と思います」と語る。
このような経験をしたその頃、小谷氏はベンチャーネットと出会う。業界の最先端に触れ、歯車のかみ合ったビジネスモデルを見て、自身の成長の可能性を感じたという。「自分ひとりでは繋がれない会社と仕事が出来たり、業界の最先端にいることは、自分の視野を広げることに繋がると考えました」と小谷氏は語る。
ベンチャーネット入社後には、セールスフォースという製品について、コンサルティングが出来るレベルまで深く学ぶ。コンサルティング先の業界研究なども、実際にその業界で働く人々へ話を聞いたり、様々な手法を凝らして学んでいるという。
手間を惜しまず、学習意欲の高い人と働きたい
小谷氏に、どのような人と働きたいかを尋ねると、次のような回答が帰ってきた。
想像を超えるような学習意欲の高い人と働きたいですね」。小谷氏のいう、学習意欲の高い人というのは、わからないことを自ら調べ、我流なりにもロジックが通った答えが出せる人を指す。言い換えれば、手間を惜しまずに努力を出来る人ともいえるだろう。「バックグラウンドなどを自分で調べて、理解しようとする姿勢はとても大事だと思います。その結果が無駄になったとしても、出来ないです、と生返事で返す人よりいいと思うんです」と小谷氏は語る。
任された仕事に対して、出来るか出来ないかの判断より先に、やってみる。そのような人間こそが成長していくことを、小谷氏は自身の経験から感じている。だから、新しいものを拒まない学習意欲の高い人と働くことを、小谷氏は望む。

小谷龍一郎のキャリア  Career of Ryuichiro Kodani

小谷龍一郎のキャリア 一般的なSFA事業部のキャリア
First Year

<前半>
SES(システムエンジニアリングサービス)営業
セールスフォースについて徹底理解

<後半>
セールスフォース管理者
兼 SFAコンサルタントとして始動

システムアナリスト
Second Year SFAコンサルタントとして運用後サポート開始
SFA事業部長へ
システムエデュケータ

COMMON RULES 全てのキャリアに共通すること

裁量とスピード成長
1年目から、経験を積んでいただくために、様々な仕事に取り組むことが出来ます。実践を積み重なて行くことで、成長スピードは格段に速くなり、図のように成長することが可能です。
新規事業立案
どの事業部にいても、プロジェクトドライブによる社内ベンチャー、新規事業立ち上げは、初年度からでも大歓迎です。社内起業をして、一緒に会社を盛り上げませんか?
誰もが例外
ご覧いただいているのは、あくまでも標準的な例です。これよりもっと早く成長することもできますし、裁量をこれより多くすることも可能です。誰もが例外なのです。各人の成長スピードに合わせた仕事をして、パフォーマンスを上げていきましょう!
ロジカル思考必須
ベンチャーネットでは、ロジカルシンキングやWeb戦略の勉強が必須です。これらの力の定着が波乱の時代で成長していけるカギと考えているからです。